大手ハウスメーカー「パナソニックホームズ(旧パナホーム)」特徴と口コミ・評判は?

パナソニックホームズ

パナソニックホームズの特徴

創業 1963年
資本金 284億円
年間建築棟数 5556棟(2015年度)
商品ブランド数 4ブランド(2017年度)
取り扱い工法 鉄骨系プレハブ工法
施工エリア 東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄(一部地域を除く)
保証
  • 瑕疵保証
  • 60年長期保証延長システム
展示場数 213ヶ所

「今うちには何百という事業がある。そやけど、そのなかで、たったひとつだけ自分自身がやってみたいという事業がある。それが家づくりなんや。」

松下幸之助氏のこの一言から始まったのがパナソニックホームズ(旧パナホーム)です。

松下幸之助氏は「住まいは人格の成長をはかる場所」と捉えており、「住まいづくりほど、大切な仕事はない。」とも語っていました。

パナソニックホームズはそんな松下幸之助氏の哲学を継承し、パナソニックグループの総合力を集結させて「価値が持続する家」を具現化しています。

具体的な対策としては

  1. 構造:地震大国である日本だからこそ耐震性を進化
  2. 空気:健康と快適さを守るため独自の全館空調システム
  3. 時間:長期保証制度やエネルギーの自給自足を目指すゼロエコの家など

に重点が置かれています。

パナソニックホームズの耐震構造とは

パナソニックホームズでは優れた耐震性能を誇る独自の耐震構造「パワテック」を開発しました。

商品に応じて

  1. 制震鉄骨軸組構造(HS構法)
  2. 重量鉄骨ラーメン構造(NS構法)
  3. 大型パネル構造(F構法)

とパワテックを採用した3つの構法が用意されています。

制震鉄骨軸組構造(HS構法)

多くの超高層ビルに採用されている、地震時の揺れで建物を支える材料が変形しないようにする技術(座屈拘束技術)。

パナソニックホームズはその先進技術をダウンサイジングし、工業化住宅に初めて搭載しました。

高い耐震性と設計の自由性を両立させています。

重量鉄骨ラーメン構造(NS構法)

高層ビルにも採用されている純ラーメン構造に、独自技術を加えて開発された構造で、3階建から9階建まで対応可能です。

車3台が並んで駐車できるワイドスパンや大開口など、重量鉄骨だからこそ実現可能なプランがあります。

大型パネル構造(F構法)

外壁・床・屋根などのパネルを一体化させた「強固なブロック体」構造です。

地震や台風などの外力を面全体で受け止め、建物全体にバランスよく分散し、優れた耐震性を発揮します。

また面による強さを生かして、大きな室内空間を可能にします。

パナソニックホームズの空調換気システムとは

健康的で快適な空気環境を提供するため、空気の質にとことんこだわり、業界で初めて「HEPAフィルター」を搭載した「エコナビ搭載換気システム HEPA+(プラス)」を開発しました。

外気を直接導入するのではなく、床下のきれいな空気を、PM0.5まで対策できる「HEPAフィルター」でさらに浄化するというシステムです。

こうした室内空間における化学物質の放散を抑える徹底した取り組みにより、300を超える化学物質について基準値が定められた、世界基準の厳しい認証「グリーンガード認証」を住宅として世界で初めて取得しました。

パナソニックホームズの価値が続く家とは

パナソニックホームズが提唱する「価値が続く家」というのは、「住んでからお金がかかりにくい家」を示しています。

そのため長期視点で品質を考え、新しい技術や制度を開発してきました。

たとえば外壁性能の向上。

外部からの延焼を防ぐ「防耐火外壁」や、太陽光や雨によってセルフクリーニング効果のある「光触媒タイル」によって耐久性や防汚性を高めています。

これら技術によって、家のメンテナンス費用を抑えることができます。

またエネルギーの自給自足を目指す「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」を先取りして実現したり、60年の長期メンテナンスサポートなどに取り組んでいます。

パナソニックホームズの商品ブランド特徴比較

CASART PREMIUM 空気の質まで極め、究極の心地良さを提供する家
CASART 先進の技術と半世紀を超えて培ってきた設計提案力を結集し、プランの自由度を高めた家
Vieuno3E/S ダイナミックな勾配天井による3階建の家
ECO CORDIS II 太陽光発電システムそのもので屋根を構成するフルPVルーフで、大容量発電を実現した最新エコ住宅

おすすめのハウスメーカーの探し方

ハウスメーカーの強みは「商品開発力」にあります。

様々なニーズに応えるべく、各社ともオリジナルの商品を持ち、それに伴い坪単価も10万円単位で差が出ます。

保証・アフターサービスの内容も各社それぞれ特徴があります。

そのためハウスメーカーを選ぶ時には、まずはハウスメーカーの資料をまとめて取り寄せ、

どのハウスメーカーの価格帯なら、予算と大幅にかけ離れていないか?

どのハウスメーカーのデザインや機能なら、理想の家を建てられるか?

どのハウスメーカーの保証・アフターサービスなら、家を建てた後も安心して暮らせるか?

と絞り込んでいく流れで探していくのがおすすめです。

注文住宅の一括資料請求サイト(無料)を活用すれば、様々なハウスメーカーのカタログをまとめて取り寄せられるので、仕事や子育てで忙しい合間にも効率よく情報収集ができます。

»注文住宅のカタログをまとめて取り寄せる