土屋ホームの特徴
創業 | 2008年 |
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資本金 | 1億円 |
年間建築棟数 | 679棟 |
商品ブランド数 | 4ブランド(2018年度) |
取り扱い工法 | BES-T構法 |
施工エリア | 北海道、東北、関東、甲信、東海、関西 |
保証 | ー |
展示場数 | 32ヶ所(2018年時点) |
土屋ホームの外断熱「BES-T構法」は、日本の伝統的な木造軸組構法を大きく進化させた、まったく新しい構法です。
これからの住宅づくりの基準に欠かせない3つの設計思想
- 高齢者対応(Barrier free)
- 耐久性(Endurance)
- 省エネルギー/環境共生(Save energy)
を徹底的に科学する(Technology)ことから名付けられました。
もっと人にやさしく、よりよく環境と共生する「次世代住宅づくり」に力を入れています。
土屋ホームの「BES-T構法」9つの特徴
- 基礎断熱工法・床下換気
- 外断熱工法・SEベストボード
- 24時間計画換気システム
- 防音・遮熱性能
- 土台基礎・接合金物強度
- エンジニアリングウッド(集成材)
- 高性能樹脂サッシ
- バリアフリー
- 環境共生住宅
土屋ホームの商品ブランド特徴比較
イコイ | 屋根パネルと壁面パネルのダブル発電。太陽光発電10kWでゆとりの暮らし。 |
ネオレジェンド | 【北海道限定】空調エアコン1台で全室暖冷房する住まい。 |
ワンモア | 収納スペースたっぷり。空間を有効活用できる多重層の家。 |
キャンバスネオ | 【東北地区限定】いいとこ取りのイージーオーダーハウス。 |
おすすめのハウスメーカーの探し方
ハウスメーカーの強みは「商品開発力」にあります。
様々なニーズに応えるべく、各社ともオリジナルの商品を持ち、それに伴い坪単価も10万円単位で差が出ます。
保証・アフターサービスの内容も各社それぞれ特徴があります。
そのためハウスメーカーを選ぶ時には、まずはハウスメーカーの資料をまとめて取り寄せ、
「どのハウスメーカーの価格帯なら、予算と大幅にかけ離れていないか?」
「どのハウスメーカーのデザインや機能なら、理想の家を建てられるか?」
「どのハウスメーカーの保証・アフターサービスなら、家を建てた後も安心して暮らせるか?」
と絞り込んでいく流れで探していくのがおすすめです。